北海道へ行きました、その⑱。
とても残念ですが
北海道で最後の朝が、
明けてしまいました・・・。
あ~、今日は帰るのか~
と、思うと気分が落ち込みますよ。
『ボク』と朝散歩に行って朝食です。
これまた、
美味しそうじゃありませんか!
ご飯とお味噌汁もしっかりいただきました。
昨日から、
壁にあったコチラが気になっていたのですが
ご主人のお友達が作られているとのことで
記念に購入することにいたしました。
大きい方が『おねーさん』のチョーカーで
小さい方が私のストラップ。
とても名残惜しいのですが、
早目のチェックアウトです。
オーナーご夫婦もワンコを六匹飼っておられて
(詳しくはHPの一番下を見てね。)
その内のチワワとご挨拶ができました。
ワンコ談義で盛りあがりつつ、
お別れいたしました。
「アトレーユ」さん、またぜひ訪れたいです。
あー、関東近郊にあったらいいのにな~。
さて、
今日の夜のフェリーに乗るので
ココ、弟子屈から苫小牧まで、約330kmの移動ですが、
途中、観光もしながらノンビリと行きましょう。
今日も天気は今一つですが
来るときに雷と豪雨で断念した「阿寒湖」へ。
小雨降る中、遊覧船へ。
駐車場に車を止めて案内所へ行ったら
すぐ出航ですよ、
と言われ慌てて乗り込みました。
乗るかどうか躊躇していたら
ワンちゃんも一緒にどうぞ!の言葉で
に乗っちゃいました。
一緒にどうぞ、
の言葉にワンコ飼いは弱いですね(笑)
阿寒湖で一番大きな島、大島だそうです。
晴天なら、さぞやイイ眺めなのでしょうが
この曇天も、味わいがあってイイな~
と自分に言い聞かせます。
ね、神秘的でしょ・・・。
で、こちらの入江には小さい島が沢山あるので
十九列島、ってことらしい。
どうひいき目にみても十九は無いと思うのだが。
湖のけっこう奥、島に上陸です。
「マリモ展示観察センター」のあるチュウルイ島。
たった15分なのですが
本物のマリモが見れます。
阿寒湖といえば、
やっぱりマリモですからね~。
コノ15分も、
遊覧時間に含まれているんです
ほっほ~、これがマリモですか~。
こちらは、まったくの本物で
冬、このセンターが閉鎖になるときに
湖に返すんですって。
マリモのできる仕組みや
最後には壊れちゃう様子が勉強できます。
ですが、たったの15分なので
かなり速足でないと見れないのが
残念ではあります。
これが、壊れちゃったマリモ・・・。
『ボク』、まったく興味なし。
出船までに、ちょっとだけ時間があったので
こんな写真も撮りました。
やっぱり晴れていないのが残念だ。
これであとは、乗り場に戻ります。
さらば、チュウルイ島。
この島のあるチュウルイ湾がマリモの生息地。
チュウルイってアイヌ語だと思うのですが
意味は分かりませんでした。
全部で約85分、かなり楽しめますよ!
北海道で最後の朝が、
明けてしまいました・・・。
あ~、今日は帰るのか~
と、思うと気分が落ち込みますよ。
『ボク』と朝散歩に行って朝食です。
これまた、
美味しそうじゃありませんか!
ご飯とお味噌汁もしっかりいただきました。
昨日から、
壁にあったコチラが気になっていたのですが
ご主人のお友達が作られているとのことで
記念に購入することにいたしました。
大きい方が『おねーさん』のチョーカーで
小さい方が私のストラップ。
とても名残惜しいのですが、
早目のチェックアウトです。
オーナーご夫婦もワンコを六匹飼っておられて
(詳しくはHPの一番下を見てね。)
その内のチワワとご挨拶ができました。
ワンコ談義で盛りあがりつつ、
お別れいたしました。
「アトレーユ」さん、またぜひ訪れたいです。
あー、関東近郊にあったらいいのにな~。
さて、
今日の夜のフェリーに乗るので
ココ、弟子屈から苫小牧まで、約330kmの移動ですが、
途中、観光もしながらノンビリと行きましょう。
今日も天気は今一つですが
来るときに雷と豪雨で断念した「阿寒湖」へ。
小雨降る中、遊覧船へ。
駐車場に車を止めて案内所へ行ったら
すぐ出航ですよ、
と言われ慌てて乗り込みました。
乗るかどうか躊躇していたら
ワンちゃんも一緒にどうぞ!の言葉で
に乗っちゃいました。
一緒にどうぞ、
の言葉にワンコ飼いは弱いですね(笑)
阿寒湖で一番大きな島、大島だそうです。
晴天なら、さぞやイイ眺めなのでしょうが
この曇天も、味わいがあってイイな~
と自分に言い聞かせます。
ね、神秘的でしょ・・・。
で、こちらの入江には小さい島が沢山あるので
十九列島、ってことらしい。
どうひいき目にみても十九は無いと思うのだが。
湖のけっこう奥、島に上陸です。
「マリモ展示観察センター」のあるチュウルイ島。
たった15分なのですが
本物のマリモが見れます。
阿寒湖といえば、
やっぱりマリモですからね~。
コノ15分も、
遊覧時間に含まれているんです
ほっほ~、これがマリモですか~。
こちらは、まったくの本物で
冬、このセンターが閉鎖になるときに
湖に返すんですって。
マリモのできる仕組みや
最後には壊れちゃう様子が勉強できます。
ですが、たったの15分なので
かなり速足でないと見れないのが
残念ではあります。
これが、壊れちゃったマリモ・・・。
『ボク』、まったく興味なし。
出船までに、ちょっとだけ時間があったので
こんな写真も撮りました。
やっぱり晴れていないのが残念だ。
これであとは、乗り場に戻ります。
さらば、チュウルイ島。
この島のあるチュウルイ湾がマリモの生息地。
チュウルイってアイヌ語だと思うのですが
意味は分かりませんでした。
全部で約85分、かなり楽しめますよ!
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